私をいじめたあの子に仕返し!私をいじめるほど、相手を窮地に追い込ませた話

私をいじめたあの子に仕返し!私をいじめるほど、相手を窮地に追い込ませた話

私が高校生のときの話です。

私は自分でいうのはなんですが、容姿端麗で男子生徒からつけられたあだ名は「美人」でした。私のファンの男子生徒は多く、ストーカーまがいのことをされて下校時に跡をつけられて家を探られたり、無言電話をかけられたりと、それなりに苦労していました。そして、何より1番苦労したのが、同性からの嫉妬です。私には、あまり友達はいませんでした。

そんな高校生活だったので、あまり楽しい思い出はありませんが、その代わり、あれから20年経った今でも忘れられない出来事があります。

それは、好きな男子生徒に助けられた思い出です。私には、嫌な高校生活を送りながらも、気になる男子生徒がいました。名前は林上君といってイケメンで高身長、同性からも異性からも人気が高く、サッカー部のキャプテンをしている、活発で好感のもてる人でした。

ある日、私がある女子生徒に廊下ですれ違いざまに
「大して可愛くないのに、いい気になってんじゃないよ。」
と言われた時のことです。

林上君が偶然、その場面を目撃していて
「なにふざけたこと言ってんだよ。いい気になんかなってないじゃん。」
と言って助けてくれたのです。

私に悪口を言ったその女子生徒は、林上君のことが好きでした。そのことはいつも林上君に接する雰囲気から読み取ることができたので知っていました。その林上君に悪口を咎められたものだから、その子は顔を真っ赤にして去っていきました。

林上君は私に「大丈夫か?」と声をかけてくれて、それから顔を合わせる度に少し会話をするような仲になりました。面白くないのは、私に廊下で嫌みを言った女子生徒です。私に執拗に意地悪をするようになったのです。

しかし、私は知っていました。その子が、私に意地悪をするたびに、林上君が私のことを気にかけてくれることを。その子が意地悪する度に、私は林上君に相談という名目で近づき、仲を深めることができたのです。

おかげで、林上君と私は仲良くなり、少しの期間、お付き合いをしたこともありました。

そのときの、私をいじめた子の顔といったら!今でも忘れられません。思い出す度、スカッとします。

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