電車の中で音楽の音漏れを注意する人が逆に迷惑になっているときのスカッとした話

電車の中で音楽の音漏れを注意する人が逆に迷惑になっているときのスカッとした話

電車の中というのは不特定多数の人がいるので、トラブルになることも多くあります。
私が電車の中に乗っていたときに、どこにでもいるような若い男性がヘッドフォンで音楽を聴いていたのですが、それが音漏れをしていたのです。

音漏れをしていて多少気になってはいたのですが、よくあることだと気にしないでそのまま過ごしていたら、別のサラリーマン風の男性が、その若い男性に音漏れの注意をしていたのです。

若い男性はヘッドフォンをとって、怪訝な表情でそのサラリーマン風の男性の話を聞いていたのですが、サラリーマン風の男性はどうやら音漏れがしているから音楽を聴くのをやめるように促していたみたいです。
しかし、若い男性は恐らくそのサラリーマン風の男性からの注意が気に入らなかったのか?無視をして、ずっと音楽を聴いていました。

すると、サラリーマン風の男性は、その若い男性のヘッドフォンを取り上げ、周囲にはっきりと聞こえるような大きい声で、音漏れが迷惑になっていることを再度注意したのです。
その注意はかなり大きい声だったので、周囲の人間の全員が振り返るほどで、みな呆気にとられていました。

私もそんなに許せないほど音漏れが酷かったか?と思っていたので、そのサラリーマン風の男性の行動はちょっと理解ができなかったのもありますが、むしろそのサラリーマン風の男性の大きな声の方が迷惑だと感じましたし、周囲の人もそう思ったはずです。

しかし、その光景を見た別の男性が、サラリーマン風の男性に対して、「音漏れがうるさいのは分かるけど、あなたの声はその音漏れよりも全然うるさくて迷惑です」といった感じで、注意をしたのです。

迷惑な行為を注意をするのは分かるけど、その注意によってさらに大きな迷惑がかかっているというような注意をすると、サラリーマン風の男性が自分の失敗にようやく気付いたみたいです。
この3人目の男性が現れなければ、恐らくサラリーマン風の男性は引き続き大きな声で、若い男性に音漏れの注意をしていたでしょうから、周囲はうるさい声にずっとイライラしなければいけなかった可能性があります。

そういう意味では、私もそうですけど、周囲の人も救世主のような存在となった男性に感謝するとともに、正論を放ってくれて非常にスカッとした瞬間だったと思います。

こんな記事も読まれています


おすすめの最新記事(外部サイト)

Powered By 画RSS






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする