モテなかった若ハゲが、モテモテのイケメンに勝ってしまった。

モテなかった若ハゲが、モテモテのイケメンに勝ってしまった。

自分は生まれてからモテたこともないうえに、20代後半にしてハゲが目立ってきた。

正直恋愛なんてもう諦めていたのだが、それでも気になっていた同じ会社の同期がいた。

その人が彼氏がいないのは、どこからか仕入れて知っていたため、無理だとわかってはいてもアピールはしていた。

無理というのは、とにかく車内でもモテモテながら彼女を作らずにいるイケメンがいたからだ。

そして、そのモテモテ野郎も他の奴から聞いた話だと、自分が気になっている相手を彼女にしたいらしいのだ。

自分が見た限りでは、お互いに同じくらいその女性と話をしていて、話している間は嫉妬していたから、勝負している感覚に陥っていた。

ある日職場で年一で行われる体育会の100m走で、イケメンと一騎打ちになった。

だが、自分は最後の最後で力尽きて負けてしまったのだが、勝ってアピールするモテ男を尻目に、その女性は倒れ込んだ自分に駆け寄ってきてくれたのだ。

モテ男は思わず「なんであんな若ハゲがいいんだよ!」と面と向かっては一度も言われたことなかったけど、やっぱり思っていたんだ・・・と容姿を傷つけられショックを受けていると、彼女は「若ハゲがなによ!スキンヘッドにしちゃえば十分~さんもかっこいいわよ!」って言われて、それをキッカケに付き合うことが出来たのだが、思わぬキッカケでスキンヘッドになってしまったw

でも、イケメンに勝負で負けたのに、恋愛で勝った気がして本当にスッキリした。

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