声だけはガタイ(168cm)と顔に似合わず甲高いので、職場では「女クロちゃん」と呼ばれております。

声だけはガタイ(168cm)と顔に似合わず甲高いので、職場では「女クロちゃん」と呼ばれております。

出勤途中の電車内にて。

ちょうどラッシュで身動きも取れない状態で立っていたのだが、ふとすぐ後ろから「いい加減に止めてください!」と叫ぶ女性の声が。

あぁ、痴漢にでも遭ったのか、可哀そうに、と思っていると、その後から「混んでるんだから仕方ないだろ!」と逆切れするオッサンの声。

しかも「俺じゃねぇよ、犯人はこの兄ちゃんだ!」といきなり着ていた革ジャケットの袖を引っ張られた。

「何ですか?」と振り向くと、オッサン目を丸くして( ゚д゚)ポカーン。

なお、着ていたのはビス満載の黒の革ジャケットにジーンズ、足元はごっついブーツ。

クロムハーツ(風も含む)のアクセじゃらじゃら。

短く刈った頭にはハンチング帽。確かに見るからに怪しい。

だがオッサンよ、残念、それは私のおいなりさん…ではなく、

私 の 性 別 は 女 だ。ωは持っていない。

ついでに同性愛者でもない。

結婚してダンナもいるし、子供も2人産んでいる。

一応サービス業従事者なので、メイクはバッチリしているが、職場では制服着用なので通勤中の格好については特に何も言われない。

手の届きそうな距離の周囲は女性だらけだったので、当然オッサンの犯行とすぐバレる。

次の駅に着いて、近くにいたサラリーマン数人に腕を固められ、駅員に引き渡されようとするオッサンに「紛らわしい格好すんじゃねえ!」と叫ばれたが、「趣味の問題なんだから放っとけ!」と怒鳴り返してやった。

ちなみに声だけはガタイ(168cm)と顔に似合わず甲高いので、職場では「女クロちゃん」と呼ばれております。

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