「旦那様に何て事させるの!貴方があの子の分までするべきでしょう!本当に熱はあるの!?仮病じゃないの!?だらけたいからって旦那様をこき使うなんて最低よ!」

「旦那様に何て事させるの!貴方があの子の分までするべきでしょう!本当に熱はあるの!?仮病じゃないの!?だらけたいからって旦那様をこき使うなんて最低よ!」

先日、喉が細菌にやられてしまい、ろくにご飯も食べれなくなった。

熱は酷い時には40度を越えることもあったけど、旦那は甲斐甲斐しく世話してくれたし家事もしてくれて、とても感謝してる。

水飲むのさえ苦労してるからって、うどんとかおかゆとかクタクタになるまで煮てから食べさせてくれた。

それをトメが「旦那様に何て事させるの!貴方があの子の分までするべきでしょう!本当に熱はあるの!?仮病じゃないの!?だらけたいからって旦那様をこき使うなんて最低よ!」って留守電を入れた。

旦那が昼間は流石に仕事があるから母さんに頼んどくねって言っといたのが、まさかこんな事になるとは…

旦那が家に帰ったら瀕死の私がいたので慌てて救急車を呼び、肺炎一歩手前で入院。

帰ってから留守電聞いて旦那はぶちギレ、一方的に絶縁。

そして先程、トメから風邪ひいたから来なさいって電話きたけど無視してお昼食べてきます。

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