野菜泥棒を捕まえようと警察に相談したが無意味だったから、防犯グッズ付けて、自分で捕まえた。

野菜泥棒を捕まえようと警察に相談したが無意味だったから、防犯グッズ付けて、自分で捕まえた。

うちは田舎にあるせいで無駄に庭が広く、門から玄関までの距離が結構遠い。

余った土地と父親の元農家の勘を有効活用すべく、ちょっと本格的な家庭菜園やってる。

そんな中、野菜泥棒にあうことも相当あった。

ある年は越冬用の白菜と大根を根こそぎやられて軽く絶望した。

警察沙汰にしたかったけど相談しても意味なしで更に落ち込んだ。

結局自警するしか無いってことで、私が考えた簡単な防犯グッズ付けて捕まえて警察に突き出した。

トラップの主役は防犯ブザーとテグス。というか、それしかない。

ブザーにテグスを繋いだものを菜園の中に野菜を囲むよう十数カ所設置、引っかかれば連携して作動するようにした。

正直粗末。中学生の頭では「怪我は絶対させない」という前提条件がつくとこれぐらいのトラップ考えるのが限界だったんだよ。

夜に来る泥らしいから、夜暗くなったら設置→朝すぐ外す。昼間にタネがバレたらおしまいだからね。

結局、丁度収穫時期の野菜があって警戒してた時ブザーが鳴る→父ちゃん犯人確保にダッシュ→母ちゃん110番の連携プレイ。

見事現行犯逮捕となりましたが、食べきれないほど盗まれた野菜や果物は犯人が軽トラ販売で売っぱらってしまっていました。

犯人見るなり開口一番「私のイチゴ返せこの泥棒!」と叫んださ。

たかが家庭菜園とはいえ、土地作りにも肥料にも、もちろん野菜や果物にも、お金と手間とたくさんの期待がかかってるんだ。

その後、犯人は軽トラでここらの家庭菜園荒らしに来てて、しかも盗品を売ってたってことで、結構重い罪になったらしいと聞いた。

余談ですが、当初は3m程度の深さでブービートラップを作るつもりでした。父親に「お前はベトコンか」と呆れられました。

更に余談ですが、このトラップには「半径20m防犯ブザースプラッシュ」と名付けていました。厨二病まっさかりの頃でした。

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