池沼はセーラー服の小柄で大人しそうな女の子にからみ始めたが、そこへオッサンが登場。

池沼はセーラー服の小柄で大人しそうな女の子にからみ始めたが、そこへオッサンが登場

土曜日の昼間の電車内。

混んではいないが、座席は埋まっていて、何人か立っているような状態。

そこへ、池沼降臨!

池沼:身長160cm前後、痩せ型、年齢不詳

池沼はセーラー服の小柄で大人しそうな女の子にからみ始めた。

「あうあうあ~(^p^)wwww」

と、テンプレどおりの奇声を発し、バスケのディフェンスのごとく、女の子の周りをグルグルする池沼。

すると、そこへ、オッサンが登場。

身長は180もない感じだが、脂肪と筋肉がたっぷりと付いていますという相撲取りのような体型。

オッサンは池沼の腋の下に手をつっこんで、池沼を持ち上げた。

本当に、ヒョイという感じで、まるで猫でも持ち上げるように。

ああいうときは池沼でも動きが止まるのね。

急に大人しくなった池沼だが、代わりに、今までどこにいたのかわからなかった池沼の飼い主らしき還暦くらいのババアがオッサンにわめき始めた。

「ちょっと、あんた、うちの子に何すんのよ。ふじこふじこ」

オッサン、ババアをガン無視。

そのとき、ちょうど、電車が駅について、ドアが開いた。

オッサン、ドアの外に池沼を投げた。

投げたといっても、正確には転がすような感じ。

たぶん、ケガをさせないように気をつかったんだろうと思う。

「ああ、池沼ちゃん」

池沼の名を呼びながら、駅のホームへ降り、池沼のもとへと駆け寄るババア。

倒れた池沼を抱き起こす、池沼は無傷の様子。

「ちょっと、あんた、うちの子に」

とババアがわめき始めた直後、電車のドアがプシューと閉まった。

思わず、感動したオレがおずおずと拍手したら、周りの人たちもみんな拍手し始めた。

急に周りから拍手され始めて、照れまくるオッサンwww

池沼にからまれていた女の子が何度もオッサンに礼を言っていた。

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