酷くしつけの悪いガキ三人がファミレスで大暴れ。やんわり注意したら、お約束の逆ギレ発動。

酷くしつけの悪いガキ三人がファミレスで大暴れ。やんわり注意したら、お約束の逆ギレ発動。

ファミレスにて。酷くしつけの悪いガキ三人が大暴れしていた。

店員さんが通るとわざと道を塞いでニヤニヤしたり、奇声を発したり、靴飛ばしたり、もう散々。

そういうガキの親は決まって注意などしないわけで、いい年した馬鹿母3人はおしゃべりに夢中。

見かねて後ろの席のパパさんが「静かにするように仰ったらどうですか?」と注意したんだ。

パパさんは奥さんと二人の小さい子(男女一人ずつ)を連れてたんだけど、もちろんこっちの子たちはとてもお行儀がいい。

すると注意された馬鹿母、お約束の逆ギレ発動。

「あなたにうちの子の何がわかるんですか」とかなんとか。

「子供いるくせにわかんないんですか? 遊びたい盛りなんですよ! まだ7歳で…」

と馬鹿母一人が言った瞬間、可愛い声で

「ええー?!」

パパさんの子たちがびっくりしてしまったのだ。

兄「7さいだったらおにいさんだね」

妹「らんどせる(=もう小学生の意と思われる)だよね」

両親が慌てて「ちょ、ちょっとシーしてようね」などと取り繕うも、

兄「だっておにいさんになったらおぎょうぎよくしないとかっこわるいっておとうさんいってたよ?」

妹「かなこせんせいもゆってたー」

などと、小学生のおにいさんが野猿みたいに騒ぐのが不思議でならない様子の幼い二人。

結局それが効いて、馬鹿母たちはガキどもを怒鳴りつけ(「あんたのおかげでママ馬鹿にされたでしょ!」などと斜め上な八つ当たりをしてた)

そそくさと退散していったのでした。

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