ある日分娩方法について「無痛分娩も選べるらしいよ」と病院からの話を伝えたところ、旦那が鳩したらしく翌日トメが凸。

超が付くほどの長男教ウトメはうちの旦那(次男)をずっとスルーしてきた。

ところが長男が結婚の見込みが無いためか、結婚したころから旦那への過干渉が始まった。

妊娠した途端更に干渉が悪化。

あんなに冷たかったのに旦那がウトメに同居を迫られそうになったことも。

しかし、旦那としては気持ちは複雑らしく、なあなあで済まされることもあった。

ある日分娩方法について「無痛分娩も選べるらしいよ」と病院からの話を伝えたところ、旦那が鳩したらしく翌日トメが凸。

「痛みを味わって乗り越えてこそ母親」

「お腹を痛めずに産んだ子供を可愛がれるわけがない」など、とても偏見に満ちたトメ持論を長々と説教された。

「じゃあトメさんは、旦那君を無痛分娩で産んだんですね」と笑顔で返したら、やっとトメは帰っていった。

旦那は悲しそうにしてたから慰めてあげたけど、鳩行為や過干渉については〆ておいた。

子供が生まれてからは旦那も変わってくれて、名付けについてもしつこかったから、旦那が「名前はこっちで決めさせてもらう」って言ってくれたため、難は逃れました。

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