死ぬほど疲れた上体ですし詰め一歩手前のバスに乗った時、つり革に掴まってウトウトしてたら尻を撫ぜられる感覚が…
寝ぼけた頭で振り向くとマジメそうな中年男性が自分に痴漢を働いている様子。
釘刺そうかと思ったけど、それすらも面倒なくらいに疲れてたので放置して引き続きウトウト…
文句を言わないのに気を良くしたのか、行為はだんだんとエスカレートしてきてそいつの手が下着の中にまで入ってきた。
が、下着がトランクスだって事に気付いたのか、その手はすぐに自分の尻から離れていきました。
そこで自分は振り向いて疲れた顔で一言「そういう日もあるよ」
おじさん泣いてたw