懇談会の帰りの事。
子どもと親の顔が一致しない新一年(中一)。
普段から何かと元気なN君。
「お疲れ様でした。今後とも宜しく。」と
役員のAさんが挨拶。
「N母です。宜しく~。」と、、その時三人の保護者が一斉に「あ~っ、N君のお母さんですか~?」と。。
「えっ?何何?」とN母。
「家でよくN君の名前が出るんですよ。」と保護者。
するとN母「うちは、おとなしい子だから。」
一同ゲロゲロ~。
一瞬沈黙の中そのN母のたもうた。
「Nは静かで無口だから、心配で。」
役員そこで「いえいえ心配は要らないと思いますよ、授業中でも笑いを取る言葉を発してるみたいだし。」
N母それでも怯まず「うちの子に限ってそんな事は無い、云々。」
トドメに役員一言。
「奥様~、うちの子に限ってってのが一番怖い事ですよ~、お家で言わないだけかもですよ~」と。
嫌味。
「それでは失礼しま~す。さよなら~。」と役員達。N母「怖~っ、役員さん。」
N母!アンタの方が怖いよ!うちの子の弁当強請るわ、消しゴム貸せだの、宿題見せだの、授業中私語ばかりで叱られてるぞ!しっかり把握しろ!
よくぞ言ってくれました、役員○○さん。
元記事 https://life7.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1117125318/