「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」

「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?

1週間くらい前のこと。

電車で見てくれは普通のババアが乗ってきたから、俺は席を立ってドアの方へ移ったんだ。

そしたら変なメガネの野郎が早足で寄ってきて、座ろうとしてたババアを上目遣いで凝視した。

そしたらババアが一歩下がったので、そのまま進んでそこに座りやがったのだ。

おい!ふざけんなと思ったとたん、俺と反対側のドアの手すりにつかまって立ってた凄まじいメイクをした女子高生がいきなり大爆笑した。

「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」

とピンクの模様つきの魔女のような爪の指で、そのメガネ野郎を差して大声で言った。

メガネ野郎は言われてキレることもなく、そのままキョドりまくった挙げ句、凄い勢いで立ち上がって別の車両に移って行き、大爆笑した女子高生も何事もなかったように次の駅で降りた。

言い方はイラッとくる言い方だけど、イラッとした奴に言ってくれたことはナイスだったし、なんかテンション上がった。

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