大切な結婚指輪を海で無くして数十年・・・意外な所から戻ってきた結婚指輪!

大切な結婚指輪を海で無くして数十年・・・意外な所から戻ってきた結婚指輪!

オーストラリアのある夫婦に起きた実話です。
結婚後間も無いある日、二人は近くの海辺で海水浴をしていました。
その日の夕食で、奥さんが旦那さんの指をみて、結婚指輪をしていない事に気が付きます。
慌てて探しますが、ポケットにも車の中にもありません。外した記憶もありませんし、結婚して以来外した事すらなかったので呆然としてしまいました。
「一体どこで指輪が外れたのだろう」考えられる場所は、「海」しかありません。

翌日、くまなく浜辺を探しましたが、小さな指輪は砂に埋まっているのかもしれませんし
海に流されたのなら、もう帰っては来ないでしょう。
二人は諦めてしまいましたが、結婚の大切なしるしとも言えるものです。
夫の寂しい左手薬指には、代わりに新しい結婚指輪を買う事もなく、海へ行く度に切ない気持ちにも
なってしまっていたのです。

年月が流れ、37年経ったある日、二人は同じ海辺で散歩をしていました。
この海辺では、食用できる大きな貝が生息していて、地元の人々は潮干狩りで貝を持ち帰り、
食卓に出す事が普通でした。二人も幾つかの貝を持ち帰り、自宅で夕食に貝のワイン蒸しを
作り、貝が次々と鍋の中で開いてゆきます。
さあ頂こうと食卓に並べ、貝にフォークを入れた瞬間、カチっと何かがフォークに当たりました。
そこにあったものは、なんと37年前に失った結婚指輪でした。
信じられない事に、その浜辺の砂に沈んだ指輪を、一匹の貝が取り込んでしまっていたのです。
めでたく、二人の元へ大切な結婚指輪が戻ってきたのでした。

こんな記事も読まれています


おすすめの最新記事(外部サイト)

Powered By 画RSS






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする