まだ可愛らしい高校生だったとき、試験勉強のために深夜2時くらいまで勉強してた。
携帯に着信が入ってディスプレイには知らない番号。
自分の登録し忘れがよくあるから、友達からの試験範囲の確認かな?と思って電話に出ると、
『もしもし?』
自分「はいもしもし。どちら様ですか?」
『おれおれ。わかるっしょ?』(ここで友達のおふざけと勘違い)
「◯◯?誰や?w」
『わかるだろ?お前のま◯こしゃぶったやつだよハァハァ』
ここから始まる怒涛のハァハァ祭り。
気持ち悪いしびっくりするしで、急いで切って隣の部屋で寝る母のもとへ。
しどろもどろになりながら状況説明した瞬間に同じ番号からの着信。
切ろうとすると電話貸しや。の母の一言。
うちの娘になにさらしとんじゃこら!!
そんな暇あったらとっとと寝んかい!!
プツっと来れる通話。
普段天然の母がこんながっつり言ってくれると思わず驚いたけど、私的には頼もしい母の武勇伝ですw
元記事 https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1360936838/