でも俺の友達はダイちゃんしかおらず嫌嫌ながら遊んでいた。
ある日、休み時間中にモーレツに腹が痛くなった俺はトイレに行けなかった。
俺の小学校では学校でウン●をするのはご法度。周りにばれた時は「ウン●マン」
と呼ばれてしまう為、冷や汗だくだくで我慢してたところ、ダイちゃんが気づいてくれた。
状況を伝えたところ、ダイちゃんは「いい方法がある!」と言った。
そのいい方法とは、ウ●コをする時、鍵を掛ける事によって赤色の表示となる為、
周囲に最中である事は知らせてしまう。よって鍵を掛けずにすればいいとの事。
またその間は見張っててくれるという。
漏れる寸前の俺はその案にのり早速トイレへ。
言われたとおり鍵を掛けずトイレに入り、ダイちゃんに見張りをお願いし、ブボボボボボッと
豪快に噴射しだした時、なんとドアが勢いよく開いたのである。
そしてその向こうには沢山のクラスメイト(大爆笑)。一瞬分けが分からなくなり、
ふとダイちゃんを見ると、俺を指差して大爆笑。そして笑いながら、ドア閉まらないように
タオルで窓の手すりに縛ってた。見事に騙されたとと悟った瞬間、悔しさと恥ずかしさから
涙が出できた。ブボボボボボッと●ンコしながら泣き叫んだ。
そして誰かが「スーパーウ●コマンだー!」と言った刹那、俺の中で何かが切れた。
「あああああああああああああああああーーー!!!!!」と発狂し、笑い転げている
ダイちゃんにフル●ン状態で飛び掛り(俺はパンツを完全に脱がないとウン●できなかった)
半ズボンとブリーフを無理やり脱がせ、それを俺のウ●コ満載の便器に投入。
それを取り出し、ダイちゃんの顔めがけて投げたところ、見事命中。
周りにいたクラスメートが一目散に逃げ去り、ダイちゃんと二人で泣いた。
これはいい
よくやったウ●コマン
GJ
コメント
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つ人衆ければ天に勝つ
(悪人も数が多ければ天罰が下らない、の意)
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>>703
ワロタw
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最後でやられた
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感動した
いい子供時代だったな