私は基本的に特殊な職業に就いていて年収1300万前後
で、自分へのご褒美に外車を買った。
そうしたら元彼が貸せ貸せうるさかった。
車ってそんなに簡単に貸せるものじゃないし
私のかけてた車の保険が「搭乗者特定」+「掛け捨て」の保険だったので
元彼に貸したくなかった。
ある日、初めて元彼の友人との食事会に誘われた。
「彼女って紹介したいから車だして」って頼まれて承諾
途中で元彼がどうしても乗ってみたいというので
元彼→飲み屋まで彼氏に運転してもらった。
それから、飲み屋について車を元彼の友人らが褒めまくったり羨ましがったりした。
元彼は勿論自分が買ったように振る舞い。
友人や先輩に「カギ貸せよ~」「運転させて~」とか言われていい気になり。
いいよ~wとか答えてた。通行人にも得意げ。
冷めた。オカシナ見栄を張る元彼に冷めて・・・
「私の車のカギ返してくれる?明日会社に乗ってくし。そろそろ返して私の車のカギ」
と言ってやった。元彼は顔を真っ赤にして固まってたよ。
その後、友人らに大爆笑され「お前のじゃねーじゃん」
「つかお前じゃ買えねーw」「プゲラ」とか言われてた。
私はその時はすぐ鍵をひったくって帰った
進入。車のカギが見つからず私の玄関の窓を割って進入しようとした元彼が捕まってたww
つか、元彼の粘着な性格を考えて、別れて着信拒否+番号変えではダメだと思い
セコムのセキュリティーをかなり増やしたり。高いプランに代えていた。
セコムの人の通報で警察に連れて行かれた彼。
私とまだ付き合っていて、車を借りようと思ったけどいつものガレージのBOXにカギがなかったんで玄関から侵入しようと思った。
と供述。んなあほな事を警察が信用するわけもなく。私も【被害届】をだす方向で準備してたら
彼の親族が5人で押しかけてきた。
理由は「親戚の子が警察になりたくて国家公務員試験受ける慶応大学生らしくて身内に前科はこまる」というものだった。
で、フリーター。仕事続かない。給料パチスロ、貯金0の彼に代わって傷つけた車と割った窓ガラスを弁償するといっていた。
しかし、それでは気持ちが修まらなかったので弁償を拒否して被害届を出し
一ヶ月に1万でもいいので元彼が自分で返すように言った。
元彼は最初の3ヶ月間は1万づつ振り込んでいたが直ぐに滞り、ムカついたので彼の両親に電話したら
元彼は完全に親族から絶縁されており、元彼のことは一切存じません!だった。
元彼を紹介してくれた人の話では、元彼は最初は友人の家を転々としていたが居ずらくなって
一人暮らしの彼女を見つけては居座ってるらしい。
警察署で私に土下座する両親を横に
「俺と付き合ってる時に買ったんだから俺にも所有権が半分ある」
といいやがった。
父親に顔面を3~4回本気で殴られて黙ったが・・・・
その後も「財産を半分よこせ」とか言ってきて電話番号をかえてセコムを増やした
しかし、貴女もそんなになる前に見極めて、早々に距離を置こうよ。
冷めスレだったね。>>613BJ!
いい男がDQN女を捕まえて後悔したという話はあまり聞かない
なぜならいい男がDQN女に捕まった場合は逃げられないからである
自分が稼いでるし、私の専業主夫でも良いって考えが
元彼をダメにしたのかも・・・・
付き合って頃も性格さえよければ、そんなに経済的なことは気にしなかったし。
私的には顔面殴った父親GJ!でした
セコム入れたり冷静に被害届出したり
きちんと対処したところがGJ!
なまじ収入が高いと変なのが寄って来やすいってのは
男も女も変わらないのかもなぁ。
どのような職業なのか言える範囲で教えてー
金が全てだとか思わないし、実際働いてみたら凄くつらいのかもしれないが
でもそこまで稼げるのは普通にかっこいいと思う。
ご褒美に自分に外車ねえ・・・・俺なんて(ry。
原チャリ
証券ウーマンです。
証券の前は保険にいて保険会社のファイナンシャルプランナー職から転職しました。
その為、突然給料がよくなり、元彼がバイトを真剣にしなくなったのもこのころからでした。
元彼にお金をあげたことは一度もありませんが・・・・
元彼的にはパラサイト主夫になりたかったんでしょうね・・・
もちろん車も当時は普通でした。
バァちゃんが言うには問題起した新車は縁起が悪いらしいので例の車は代えました。
、車種を晒してしまうと・・・
メルセデスベンツ。SL55、外装はAMG。のオープンカーの白でした。
浜崎あゆみが乗ってるのと全く同じ内装外装にしてもらいました。
その為、元彼の頭の上がらない先輩が浜崎の大ファンでメッチャ自慢してました。
もしかしたら先輩に貸そう(脅されて)と思って私の家から盗もうとしたのかも・・・・
ではではしつこくなるので名無しに戻ります。
スゲエ…今度はもっといい人を見つけて幸せになってね。
主夫になりたい
証券で稼いでるからって自分から「特殊な職業」なんてのも普通は言わん。
彼女は自分の職が他の職と違って特別(スペシャル)だと思ってるんだろうけど。
それに「<基本的>に特殊な職業」という日本語もよくわからん。
「普通の職業から見れば、私の職業は特殊なのよ」と言いたかったのだろうけど、
普通なら、「私の収入は、基本的には証券の仕事、それと夜にバイトをして得ています」などと使う。
あと、最初の文では、車で飲みに行ったのは
「元彼と」なのか「当時付き合っていた彼と」なのかも読み取れん。時制不明瞭。
つーことで、
・年収(私、1300万前後も稼いでいるのよ!)
・特殊な職業(もう言っちゃうわ!そう、実は私、やり手の証券ウーマンよ!
その前は保険会社のファイナンシャルプランナーよ!能力買われて転職したの!すごいでしょ?)
・高級外車購入(もう車種を晒しますよ…ベンツAMG、そんでね、そんでね、浜崎がね)
・セコム入ってます!そこからどんな家に住んでいるか察してね
・ついでだけどDQN元彼がね…私とっちめてやったのよ!私強いでしょ?褒めて褒めて賞賛して!
と、このように、陰に陽に自分の現在のスンバラシイ境遇を自慢したかっただけと思われ。
と、このように、年収の低いおいらが僻みから一生懸命分析してみました。
(たとえ金持ってようが美人だろうが、人間的に嫌いじゃこんな嫌みったらしい糞アマ)