【壮絶】俺『もうコロしてください…！』俺に灯油をかけた母『おまえはこの家の癌だ！！』俺（あぁ…やっとシねる、熱いだろうな） →まさかの展開に…

28歳独身彼女なし。 
逃げ出して県外で一人暮らしをしていたが、連れ戻されて今は実家。 
手取り13万のうち9万を家に入れてる。 
貯金なし。 

とりあえず生い立ちから書いていく。 

長くなるが、どうか付き合ってほしいです 

みてるよ 

俺は次男で、上には5歳上の兄が1人いる。 
俺は未熟児で産まれた。産まれてすぐに入院して、半年は帰られなかった。 
その間、母親が母ニュウを病院に持って来なきゃいけないらしいが、母親は一度も持って来なかった。 
俺は不倫で出来た子供だったから産む事すら嫌だったと聞いた。 

そして俺が1歳になる前に父に不倫がバレて離婚。 
俺、兄、母は実家に戻った。 

>>7ありがとう！ 

それから祖母の家で俺は5歳になった。 
その頃から母は暴*が酷くなっていき、毎晩酒を飲んでは深夜に
俺を叩き起こし、何故か深夜2時頃から突然風呂の掃除や台所の掃除をさせられた。 

あとは母が眠くなるまで耳をハサミで切られたり髪をライターで
軽く燃やされたり、アイスピックで首を刺されたりほうきの柄でみぞおちを突かれたり… 
本当に書くとキリがないほどの暴*を受けた。 
これがほぼ毎日。 
祖母が気付いたら止めてくれていたが、
祖母は１階にいたので気付く事はほぼなかった。 

兄には何もしなかった。 

なんだその糞母親 
re***で生まれて祖母に預けられた女を知ってるけど事情は分からんでもなかったが 
お前の母親は人外外道の人非人だな 
捨ててしまえそんな生き物 

>>9 
ありがとう！共感してくれたこと感謝する 

このまま限界まで追い詰められてくたばる前に次の給料入ったら家を出て期間工でもいけ 

そして小学校に上がると同時に、祖母の家を出て
近くのマンションで俺、兄、母の3人で暮らす事になった。 
兄との2人部屋を貰えて嬉しかった。 

でも3人で暮らし始めた途端、暴*は激しくなった。 
今思えばアルコール依存症の母は、やはり毎晩俺だけを起こしなぐった。 
泣き声がうるさいからか、いつも口にガムテープをぐるぐる巻きにされていた。 

木箱のようなもので目をなぐられて、
涙が真っ赤になった日があり、さすがの母も慌てて優しくなった。 
ごめんねごめんね、と言って目を撫でてくれた。 
片目の視力がかなり落ちたくらいで特に異常はないが、
あの日だけは優しくなってくれて嬉しかったと今も思い出す。 

でもまた毎晩のようにガムテープで巻かれてなぐられる。 
学校にバレないように顔はあまりなぐらなかったけど、
髪はハサミでジャキジャキに切られたりしていたので、髪はいつもぐちゃぐちゃだった。 

そしてある日、歩いて10分くらいの所に狭い貸し倉庫？のようなものがあり、
夜中そこに連れて行かれた。祖母が借りていた所で、母は貸し倉庫の鍵を引越しのとき貰っていた。 

中には野菜とか家具があり、電気くなく真っ暗。 
もちろん窓も何もない。 
広さは5畳くらいだったと思う。 

そこに入れられた。本当に本当に怖くて、何度もドンドンした。 
でも両手をガムテープで巻かれ、口にもガムテープを巻かれていたので
泣きながら一晩過ごした。 

ちなみに食事はコンビニで買って来たもの。 
手料理なんて本当に一度も食べた事がなかった。それは兄も同じだった。 

話は戻って、貸し倉庫に連れて行かれる事にも慣れ始めた俺は、
なぐられるより全然いいなと思っていた。 
暑くてシにそうだったけど、静かに過ごせる事が嬉しかった。 

でも何かを取りに来た祖母に朝発見された。 

祖母は母に怒り狂ってくれた。 

こんな酷い事をするのなら俺を引き取るとも言ってくれたらしいが、
ここで母は更にキレ、祖母に居場所を伝えず新しいアパートに引越し。 
この時俺は小学3年生だった。 

これは…よく今まで頑張ってきたな 

本当にすごいよ 

新しいアパートに引越したあたりから、母は知らない男を連れて来るようになった。 
そして気付いたら家に住み着くようになり、再婚したのだと知った。 
再婚してから母は料理をし、父と兄に振る舞った。 
俺は部屋から出て来るなと言われていたので、家にあるパンとかを食べていた。 

でも、その父は母に暴*を振るうようになった。 
母は鼻を骨折したり鎖骨を折ったりした。 
でも、もとはと言えば母が悪かった。 
父に酒瓶を投げつけたり太ももを刺したりしていたので、どっちもどっち。 
気付けば父が母をなぐる→母が俺をなぐる、という感じになっていた。 

俺をなぐる母を見ても父は一切助けてくれなかった。 
ため息をついているだけだった。 
もう俺も諦めていて、謝る事も泣き叫ぶ事もしなかった。 

でも一つ本当に嫌な事があった。 
それは、父と母が昼夜問わずしまくる事だった。 
兄が遊びに行ったりすると、俺がいてもお構いなしにしまくる。 
リビングでも玄関でもしてた。 
俺は耳をこれでもかってくらいに塞いで、鼻歌を歌ったりして聞こえないようにした。 
でも聞こえる。 

本当に嫌でたまらなかった 

そんな毎日が続いて、俺は小学5年生になった。 
その頃に、新しく家を建てて祖母も一緒に皆で住もうとなったらしく、
俺は転校をし、新しい一軒家に祖母も一緒に住んだ。 
いわゆる2世帯住宅。1階が祖母、2階が俺と兄と母と父。 
俺の部屋も用意してくれた。 

でも家は新しくなったが何も変わらず、ただ祖母を巻き込んだだけだった。 
相変わらず毎晩なぐられた。 
学校でバレそうになった事が一度だけあったが、コケただけだと嘘をついた。 

毎晩毎晩母と父の怒鳴り声、食器類や家具が壊れる音が当たり前だった。 
俺は祖母が大好きだったから、いつも1階の祖母の部屋にいた。 
うるさいねーとか言いながら、祖母がご飯を作ってくれたり一緒にテレビを見てくれた。 

兄はグレていたので、ほぼ家にはいなかった 

祖母になつく俺に怒った母は、祖母の部屋に来て俺をなぐった。 
祖母は慌てて俺に覆い被さってくれたが、母は祖母までなぐった。 
その時俺は初めて怒り、初めて母に怒鳴りつけた。 

なぐるなら祖母のいないところにしてくれと頼み、
それからは2階に呼ばれては、わざわざなぐられに行ってた。 
今思えば馬鹿らしいが… 

酷いって分かつてるなら逃げればええやん 

捕まるのは、どこかで捕まりたい、と思ってるからでしょ 

俺が中学生(何年生かは忘れた)のとき、祖母は足を悪くし、杖を使うようになった。 
それを知った母は、チャンスとばかりに祖母の目の前で俺をなぐってきた。 
祖母は上手く歩けないので助けられず、やめなさいやめなさいと泣いてくれた。 
それを見るのが本当に辛くて、俺もおかしくなり母に「もうコロしてください」と泣きながら土下座した。 
すると母は2階から灯油をコップに入れて持って来て、その灯油を俺にかけた。 

あ、これ焼かれるんだな、と思った。 
怖くて震えが止まらなかったが、祖母まで巻き込むと思い玄関に行った。 
母はライターを持って「お前はこの家の癌だ」と叫び、俺のせいで離婚したこと、
俺のせいで兄がグレたこと、俺のせいで苦しい思いをしたことを泣きながら叫んできた。 
俺も謝りながら泣いた。 
やっとシねる、熱いだろうな、祖母はどうなるんだろ、とか考えてた。 

その時祖母がヨタヨタしながら俺のところに来て、俺に抱き着いた。 
灯油がついて危ないから離れるように言ったが、
祖母は「(俺)がシぬのなら私もシぬよ」と言ってくれた。 
それ聞いて俺はボロボロ泣いて、祖母を引っ張って庭に出た。 
そして祖母だけ庭に残し俺は家に戻って鍵をかけた。 

すると母もボロボロ泣いてた。 
そして何故か抱き締められた。 
悲劇のヒロインごっこだな、と思い俺は冷めていたが、その日は火をつけられずに済んだ。 

そして俺が17歳のとき祖母はシんだ。 
俺は高校に行かせてもらえず、ずっと働いていた。 
仕事場に兄から電話があり、慌てて病院に行ったが遅かった。 
そこから俺はおかしくなった。 

食事もとらず、未成年なのに毎日酒と煙草だけで過ごし仕事にも行けなくなった。 
祖母がいない家にいることが辛くて、逃げるように県外に行った。 
適当に寮のある仕事を見つけ、そこで働いた。 
身長が177センチあるのだが、そのときの体重は47キロくらい。 
別にこのままシんでもいいや、と毎日考えながら生きていた。 

今思い返すと、よく生きてたなって生活だった。 

そして朝仕事に行き挨拶をすると、何故か皆シーンとしていた。 
ん？と思うと社長と上司に呼ばれた。 
どうやら前の晩、母が職場に電話をして喚き散らしたとの事だった。 
私の息子をアリのように働かせやがって！訴えてやる！クソが！
とか言っていたらしく、全く会話ができない状況だったらしい。 

ちなみに俺は職場も何も教えていない。 
電話番号すら知られていない。 
何故だ…と思ったら、知り合いに韓国人だか北朝鮮だかのチョウさんという人がいて、その人はヤバいほど顔が広いとかでチョウさんに探偵紛いのことをさせたと後から兄に聞いた。 
それまでも、俺の地元の友達や職場に電話しまくり暴言を喚き散らしたらしい。 

もちろん俺はクビになった。 
そしてその日のうちに父と母が来て、何故か父に車の中で思いっきりなぐられた。 

俺は引きずられるように家に連れ戻された。 
もうどうでもいいや、と思った。 

そして俺が20歳になったくらいに、また逃げ出した。 
絶対にバレないように誰にも何も手がかりを残さなかった。 
もっともっと遠くへ逃げようと、とにかく遠くに行った。 

それからの5年は穏やかに見つからずに過ごした。 
俺はこのとき25~6歳で、生まれて初めての彼女もできて嬉しかった 

結婚しようかとなり、兄とは連絡をとっていたので、兄には報告した。 
すると「母が反省してるよ。結婚の報告だけでもしてあげたら？」
と説得され、もう5年以上も経つのだし…と思い、非通知で母に電話をした。 

久しぶりに母の声を聞き、心臓がバクバクなった。 
でも結婚することを伝えた。 
すると母は意外にも喜んでくれて、今まで酷い事ばかりしてごめんね。一度彼女と挨拶に帰っておいで、と優しく言われた。 
俺は驚いたが、やっとまともに話せたことに喜んだ。 

そして彼女と2人で実家へ行った。 
震えが止まらず本当に怖かったが、久しぶりに母に会った。 
父は仕事でいなかった。 

母は優しく俺と彼女を迎え入れて、良かったねと言ってくれた。 
本当に嬉しかった。 

そして夜になり、夕飯一緒に食べようとなった。 
すると母が豹変した。 
テーブルを蹴り、彼女に「するのが好きな女」「お前のせいで(俺)は猿になった」←？ 
「こんなブスにのぼせやがって」など、とにかく酷く叫びだした。 

俺はまずい、と思いダッシュで逃げた。 
彼女は混乱していたが、とにかく逃げて家に戻った。 
本当にごめん、と彼女に謝り、彼女も大丈夫だよと言ってくれた。 
が、結婚はなし。別れてくれと後日言われた 

俺は疲れ果て、27歳で練炭自*をした。 
しかし車の中でした事により山の中に車が停まっていると通報され助かってしまった。 
1週間ないくらいで退院し、もちろん実家にも連絡された。 
精神科の先生には事情を話したが
「お母さんを受け入れることが大切」
「産んでくれてありがとうと思う事から始めてください」と言われて薬を出されただけだ。 
警察にも退院後すぐに行った。無意味だと思っていたが、やはり無意味だった。 
あなたの精神が落ち着いてお母さんと距離をとることが先決、と言われて終わった。 

成人済だとこうなるよな、と落胆したが、なんとか仕事をまた始めた。 
逃げることに疲れたので今は実家。 
父はいつの間にかシんでて、兄は結婚してる。 
母と2人で暮らしてるが手取り13万、母に9万を渡している。 
夏はクーラーをつけるから10万だと最近言われた。 

もちろん今はなぐられたりはない。母とは会話はないし顔も合わせる事はない。 
完全にただの同居人として生活してる。 
たまに灰皿とか投げつけられたり、暴言はあるがどうでもいい。 

自*しようとした俺を完全に異常者扱いし、ただの金をくれる物だと思っている。 

俺はもう、逃げる事で更に状況が悪化する事が怖くなった。 
このまま金を払いながら生きていくのだと諦めていたが、今日、ふと涙が出てきた。 

長くなって申し訳ないし何がしたいか自分でもわからないが、助けてほしい。 

俺含めてここの連中はお前を助けることは出来ない 
ただし、助言をすることならできる 
実際に行動するかはお前次第だ 

まずどうなるのがゴールなのか教えてくれないことには助言すら出来ない 

>>54 
そうだよな、すまん。 
ゴールは今まで考えた事ないが、漠然と母がシねば終わるのかなとは思っている。 
俺自身は、思い出して辛くなったりしたくない。
出来ることなら何もかも忘れて平凡に暮らしてみたい。 
あまりにも漠然としててすまん、これしか浮かばなかった 

>>53 
いいから逃げろよつべこべ言ってんな考えるのはその後だ 

>>55 
やっぱりそうだよな… 
でも、中卒でこの年齢で、今の仕事を辞めて逃げてもって思ってしまう。 
また逃げた先で関わった人に迷惑かけて恥かいてってのが正直怖い 

>>58 
なるほど 
穏やかに暮らしたいと言うわけだな 
つまりその穏やかな暮らしには母親は不必要って事で良いのか？ 
それとゴールに向かうためにはそれなりのコストを支払わなければいけないけどそれでも良いの？ 

>>63 
うん、母は不要。 
コストか…他の人は巻き込みたくない。 
となると、シぬしか逃げ場はないよな 

虐待されすぎると逆らえなくなってしまうよな 
辛かったな 
自分も毒親から逃げて結婚して新しい家族と暮らしてる 
連絡も全部無視してあとは毒の葬式位でしか会うつもりもない 
なんとかして逃げて>>1自身の幸せを見つけてほしいよ 

>>65 
ありがとう。つい読んで泣いてしまった。 
逆らえないし逆らった時の代償が大きすぎて怖いよな。 
逃げきれて良かったな。 

新しい家族と幸せになってくれ 

>>64 
環境とか心境の変化って凄く勇気がいるからお前にその勇気があるかを聞きたかった 

>>66 
勇気はないのかもしれない。 
結局、怖いよーやだよーって駄々こねてるだけだよな俺は。 
でもまた変える勇気は欲しいと思ってる 

∧＿∧　　シぬシぬ言うのはやめなさい 
( ´･ω･)　　それは糞野郎を喜ばせ、自分と優しい人をいじめる言葉です 
( つ旦O　　どんな時でも自分は自分の味方でいなきゃダメ 
と＿)＿) 

>>69 
何かばーちゃんのこと思い出して泣けた。 
やめる。ありがとう 

>>68 
他人を巻き込んでも自分のワガママ突き通す位じゃないとあかんかもな 

>>71 
だよな、ずっと今のまま母のシを待つだけとか情けないよな。 
もう一回勇気出して逃げるかな… 

なんか、どうにかしてでもまた逃げようと思えてきた。 
貯金ゼロだけど借金してでも逃げるしかないよな。 
ありがとう 

>>73 
戸籍抜くとかしたら母親とはもう他人になれるんじゃないか？ 

実際出来るかはしらんけど 

そうすれば万が一会社に押し掛けられても警察につき出せるし、
上手くいけば法的に接触を絶つことも出来ると思う 
抜いた上で逃げれば捜索届けも出せないだろうし 

>>78 
全然思い浮かばなかった！ 
それいいな！ 
早速休みの日にでも区役所行ってくる。 
参考になったよ、ありがとう 

自分も毒親に育てられたよ。あっちにお母さんのことは
忘れてくださいって言わせて今は実家とはなにも関係持たず暮らしてる。 
とにかく逃げろ。お前の人生なんだから糞親の言うとおりになるな。 

>>82 
やっぱり何があっても逃げる事が大切なんだな。 
関係持たず暮らせてて良かった。 
俺ももう一度頑張ってみるよ 

実の親子の縁は法律的上では切れないよ 
籍を分けても、誰かの養子になっても

>>83 
そうなのか… 
仕方ないね。 
でも出来る限り逃げてみる 

>>81 
戸籍抜いたら近くにいても何かされたら警察に
刑事事件としてつき出せるし、遠くに逃げる必要も無いかもな 
家族だと民事不介入だから難しい 

>>85 
戸籍抜けるかわからんが、とにかく逃げてみるよ。 

借金は怖いが… 

>>89 
出来るか分からんが出来なかったとしてもお前が何かしようって
気になれたのならこちらも嬉しい 
応援してるから頑張れよ 

とりあえず役所に行ってダメでも諦めんなよ 

皆ありがとう。 
本当にありがとう。 
ばーちゃんの為にも腐らずに、もう一度頑張ってみます。 

借金して家から逃げる。 
連れ戻されてもまた逃げるよ。 
本当に感謝してる。 

母親から接触しようとしたときにも逃げるべきだったね。
でも嬉しくなってしまったのは仕方ないよなぁ… 

血縁は切っても切れない、母親が生活出来なくなった場合は扶養義務もある。 
母親から見て完全行方不明の状態にならないといけない。 

社会人になってから知り合った人とかでも味方はいないの？
家や転職は保証人が居ないと厳しい、最悪の場合は保証人無しでも家や仕事は見つかるけど…