ある日、お昼休みに某歌手の新曲をスマホで購入してるのを横から見て
「iTunesでわざわざ買ってんの?音楽なんてただでダウンロードできるのに、
これだから情弱はwww」と嗤われた。つい「それ犯罪ですよ」と言い返したら
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「そうじゃなくて音楽にはきちんとした対価を支払いたいんです」と言ったら
「はいはい、真面目真面目www 所詮は言い訳www」だって。一気に冷めた。
その相手思いっきり引っぱたいてやりたい
犯罪自慢のDQN乙っていいたいな
>>237超乙
冷めて当然だな
すげーずれるけど対価をちゃんと払いたいと思ってるなら
CDで買ってあげてつかぁさい
DL販売のみの曲なら仕方ないけど
なんで?
同意。
>>242
何で? ダウンロード販売だって人によってはやってないわけだから(サザンとか)、
アーティスト(事務所)側の自由意志で売ってるわけでしょ。レンタルも。
今どきわざわざCD買うのはオマケが欲しいファンだけなんじゃないの?
俺もちゃんと金払って聞くけど、新曲1曲のためにシングル1200円は
出せないなぁ。あるアーティストが好きになって、その人(グループ)の曲を
試聴しながら好きなのを選んで買ったりしてるけど、5枚のアルバムから
1曲ずつ選んだりすることもあって、全部買ったら偉い金額になるし、
アルバムってほとんど聴かない曲もあるからなぁ。
DL販売された儲けって実はアーティストには殆ど入らない
次回作作るのも困窮するくらい入らない
あとはDL販売だと産業経済が回らない
ケースとかブックレットの製造会社に金が入らない→倒産→失業者の増加→経済がおかしくなる
極端な例かもだけど、でも仕事量は確実に減ってるわけだから売り上げも落ちるし
売り上げダウンのために人員足切りは当然出てくる
そうならないように奮闘して盛り上げる会社もあるけど
成功できる企業は一握り
エコの時代に何言ってんのとか思うだろうが
消滅する産業に代わるほどのエコな事業が無いのもまた事実
うんにゃらかんにゃら
DL販売したくなくても所属会社との契約で
やらざるをえない(逆らえない)アーティストもいるだろうから
DL販売の選択を提出してる方が悪いとも言い切れないし
シングルに1200円も払ってられねーんだよwDL安くてウマーww
って気持ちはアーティストに正当な意味で対価を払ってるとは思えないけどね
> シングルに1200円も払ってられねーんだよwDL安くてウマーww
何この悪意に満ちた書き方
ダウンロード10曲で2000~2500円だぞ?
CDアルバムで買えば3000強だけど?
DL販売のが結局安いからDL購入してるわけでしょ
CDなんて邪魔だと思うならダビングしたら売り払えばいいだけじゃん
> CDなんて邪魔だと思うならダビングしたら売り払えばいいだけじゃん
みんながそう思ったら安い中古がどんどん出回って新品が売れなくなるよな。
矛盾してんじゃんw
つーか何でそんなに意固地になってんの?
ダウンロード販売は安い分、CDという物理メディアやジャケットなどがないから
その差額でしょ。
そこまで言うなら音楽業界で偉くなってDL禁止にでもしたらー(小並感)
> 時代が進むにつれ淘汰されるものがあるのは仕方ないものなのだけどね
今までそんなの山ほどあったのにね。
ここ10年ばかりで巨大な市場が消えたな、なんだっけなと思って思い出せなかったが
思い出した。カメラのデジタル化に伴って消えたフィルム関連市場だ。撮影をしていない
現像とカメラ販売だけの写真屋さんがほぼ絶滅したし、プリンターの普及とスマホに保存する
スタイルの台頭で同時プリントとかもほぼ消えた。
街の写真屋です。もうカメラはカメラ屋で買う物ではなく、
ネットや電気屋さんで買う物だし、プリントは家でプリントするか
ネットプリントだし、フィルムが売れないと現像代も発生しないし
経営破綻してます。
転職するにも年齢的にも無理みたいだし、開店休業状態です。
最近は撮影してもプリントしないものね。
お疲れ様です。私もかつてはフィルムカメラで2万枚くらい撮影しては
街の写真屋さんにお世話になっておりましたが、最近はデジタルオンリーで
プリントも自宅であります。申し訳ありません。以前はお世話になりました。
CDだと相当実入りが違うんだとさ
でも、自分はDL販売でもそれなりの儲けが出るように事務所と交渉したほうがいいんじゃないかと思った
まずDL販売で次の音撮り出来ないくらい儲けが出ないとか言われても
買ってる方からすりゃ、DL販売でもそう出来るように持って行ってくれとしか
この先データ増えるだろうしなぁ
昔っから新しい物が出ると、企業よりも既存の物を愛好してる人が過剰に反発するね。
CDの時も自称音楽好きのレコード愛好者達がふぁびょりまくっていた。
まあそれでも時代には逆らえないんだけどさ。
特に、最近のは本当にないですね。
聴く邦楽は古いのばかり。
アナログの頃は、曲に職人魂があった様な気がします。
今はまず、耳に残らないんですよね。トキメキや情緒や感動がない。
最近は、洋楽をネットラジオ→気に入ってそれがiTunesで販売
されてれば、DLしてます。
もっと、気に入ればCDを買うんでしょうが、最寄りのCD屋さん
自体へ滅多に行かなくなりました。
自分の聴きたい曲が滅多に見つからないからかな。(´Д` ) 寂。
CDも本も、「付録」に主役を明け渡してる感がありますね。
これもメディアの世代交代なのかな。