車同士すり抜けができない狭い路地で、DQN親父が毎週セルシオを洗車。DQN「安い車乗りが高級車のワシに文句言える立場か！」。友に愚痴ると協力してくれたww

そして、オヤジいつもの時間になって家から出てくるも、 
自分の独自理論をいつも言ってる俺達が居るので流石に跳馬には文句が言えないのか 
５分置き位で家から出たり入ったり、これ見よがしに洗車の準備を始めるが 
俺達はガン無視。 

流石に痺れを切らしたのか、いつもの勢いはどこへやらって感じで 
オヤジが「あの～・・・」と恐る恐る声をかけて来たので 
俺達は今気付いたような振りで 

俺　　「あぁ、い つ も の 洗車ね。いま退かしますから」 
跳馬　「すいませんね。あ、そーいや○○ちゃん（俺）、アレ（俺の車）いくらだった？」 
俺　　「確か全部合わせて○○○万だったかな」 
オヤジ「・・・」 
俺　　「あ、すぐ退かしますね？」 
オヤジ「・・・いや、今日は洗車しないから・・・」 

なんて言いながら家へ入っていった。 

そしてそれ以降オヤジは家の庭で洗車するようになった。 
しかも、２ヵ月後には旧型ウイングロードになってた。