話の流れ折って投下。
ちょっとオカルト風味なので嫌いな人はスルーして
小学校時代、ある奴にいじめられてた。まあよくある筆箱を破壊されたり屋上から石を投げつけられた。
教師にいっても無駄でいじめはエスカレート。ついに俺はそいつによって足の骨にひびが入ってしまった。
チキンな俺は直接復讐にでるのが怖かったので、友人2人と一緒に当時流行ってたこっくりさんをやることにした。
十円玉がさしたのは「さ・つ・か・あ」だった。
そのあとしばらくして、体育で好きなスポーツをやっていいことになった。
意見はバスケとサッカーの二つに絞られ、多数決で決めることになったので俺はこっくりさんででた通りにサッカーに票を入れた。
結果はサッカーに決まり、ゴールキーパーをやったのが俺をいじめてた奴。
すると試合中にゴールがそいつの上に倒れてきた。老朽化が原因だったらしい。
そいつは足の骨にひびが入ったそうだ。
元記事 本当にやった復讐 2