女性の胸下ほどまで積み上げられてるところで、一番上を教科書でもめくるように見ている人。邪魔だけど注意できない自分・・・

仕事帰りにいつも立ち寄る駅前の本屋があるのですが女性雑誌コーナーはいつも人が沢山。

私も例にもれず、そこへいって、空いてるスペースをみつけては雑誌を立ち読みします。

その本屋は雑誌が女性の胸下ほどまでつみあげられていて(かわってる?)

そこで本をおいたままそれをめくってみてる人がいたんです。

せめて手にとって見ればいいのに、一番上を教科書でもめくるように見ている

まぁこっちも立ち読みの身ですから・・・何もいえない・・・。

ちょっと読んでみたいなと思う雑誌と買おうかなと思ってる雑誌のスペースを独占されて

しかも一ページ一ページ読みふけっているかんじで、もう喉のこのへんまで

「邪魔ですよ」って言いたかった。

本を手にとることができない・・

しかしいえないヘタレ・・・ 

欲しい雑誌をどのようにして取得するか往生していたときに女子高生が「すいません、ちょっといいです」と声をかけてきた。

その立ち読みしてる女性は一瞬自分のざっしをとりあげて、こともあろうか他の雑誌の上において、またそこで読みふけり始めた

それを見てその女子高生はまた「邪魔です!」と大きな声で注意した。

立ち読み女はびっくりした顔で「あ、ああ・・・」と言っていたけれど・・・

自分がしてることは全く常識はずれでもなんでもないっておもっていたのかなぁ・・・。

私はその女子高生にGJ光線を送り、欲しい雑誌を手にし、レジへいきましたが

その後またその女性は雑誌を直接めくり、読みふけっていました・・・・。

元記事 595: おさかなくわえた名無しさん 2005/11/12(土) 04:13:00 ID:9isEDD/w スレッド不明

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