自宅に向かって歩いている途中、酔っ払ったじいさんがガードレールの車道側に倒れていた。

胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(50)

936: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/13(金) 04:35:39 ID:3pdHC9lt
ちょっと語らせてくれ
自宅から20キロくらい距離があるところから歩いて帰宅途中での話。 まあ、ついさっきの話なんだけど
自宅に向かって歩いている途中、酔っ払ったじいさんがガードレールの車道側に倒れていた。自分が見つけるより先に代行運転のおじさんが酔っ払いじいさんを発見していたらしく、警察に通報していた
そこに自分が通りがかったので、仕事中のおじさんとバトンタッチする形でおじいさんを介抱していた
おじいさんはどうやら転んだ際に顔面を打ったみたいで顔から血を流していた。近くのコンビニにかけこんでティッシュをもらい流れる血を拭いていると警官2名が到着。
警官に事情を説明し、じいさんも顔の怪我のほかには異常が見られないようなので携帯でタクシーを呼んであげた。
タクシーも到着し、じいさんからタクシー代を持っているか、とか住所、氏名、自宅付近の目印などを聞き出してタクシーの運ちゃんに説明したあとじいさんをタクシーに乗せた。
お爺さんに名前を聞かれたが、酔っている事もあり語らずにそこで分かれた
結局、警官をさしおいてその場を仕切ってしまった。その後はさらに一時間以上かけて帰宅した
以上

937: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/13(金) 04:51:33 ID:YVk1rY3m
>>936
深夜にお疲れさん、そしてGJ!

941: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/13(金) 09:51:00 ID:kgoH8pMO
>>936
乙おつ。
そしてGJ!
なかなかできる事じゃない。

942: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/13(金) 11:40:28 ID:bKe+yr3U
そういう時って警察に連絡するのか~
救急車よんでしまいそうだ

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