バカチュプというのはココで終わらなかった・・・

館内を幼児が奇声を上げて走り回っていて
周りの人も迷惑そうな顔をしていた
後ろから俺の足のぶつかってきたので
「僕、図書館では静かにしようね」
と注意するとそれまで子供を放置プレイの母親が
「うちの子供になんですか？」と
エライ剣幕で食って掛かったきたので俺は
「ここは図書館なのでお子さんを静かにさせてください」と言うと
「小さい子供なんだから大目に見てもらわないと！」
「小さい子供を持ってる主婦は図書館使うなってこと？」
などと大声で逆切れ
そこに図書館の職員が駆けつけ事の顛末を告げると
バカ主婦に「図書館内では静かにするのがマナーです」と
注意すると「きぃぃぃ～！”＃＄％＆’ふじこ・・・」と切れまくって
ガキ連れて図書館を去って行った
職員は「注意してくれてありがとうございます」
「でも、お客様同士ですとトラブルになるので職員に申し付けて下さい」
「どうもお手数をかけて申し訳ありませんでした」
と丁寧に俺に挨拶とお詫びをしたので
その後気持ちよくに図書館を使うことができた

数日後、地元の新聞の投書欄に
「図書館で子供がちょっと騒いだら職員から注意を受けた」
「子供なんだから大目にみてくれないと」
と言う図書館への非難記事が載っていたのだ

俺は絶対あのバカチュプだと思った
そしてこんな非常識な問題をを取り上げる
何を考えているのかわからんアフォ新聞社に
早速抗議の電話を入れると
「図書館内で静かにするのが常識」
「そのチュプの方が非常識」
などと何件か俺以外の抗議の電話がかかってきたそうだ

そして数日後その投書欄に抗議があって
「図書館内では静かにすること」
「親は子供が小さいうちから図書館のマナーを教える」
などとバカチュプを否定する記事が載ったのだ

俺は今考えるとこの新聞社バカチュプ吊るし上げる
ためにわざと書いたのかなと考えている

まあ、新聞社GJ！