おととい夫が同居プランの設計案を持って返ってきたのでキレた。

セクハラウト・良トメと同居して半年、ついに仕返しした。
私は仕事柄、毛筆で文字を書くことが多いので家でも練習を欠かさない。
夕食後のわずかな時間が大事な練習時間なのでその間は自室（夫との寝室兼用の和室）に
こもってるのだけど、夫が風呂に入ってるのを見計らってウトが乱入してくる。
そして肩越しに超接近して臭い息を吹きかけながら
「そんなことより息子の筆の具合はどうだ？グヘヘ」とか
「習字なんて今時役に立たない。書き損じばかり作って、便所紙にもならん。ブヒヒ」などと言う。
また朝は朝で良トメが公園の掃除へ出かけた後のわずかな隙を狙って、
ブラを探るように出勤しようとする私の背中をなでる。
エネ気味の夫は、そんなの気にするなとしか言わずにないもしない。
良トメに訴えると〆てくれるがウト全く意に介さず。トメもあきれ果ててた。

それでもお金を貯めて家を買うまでと思い我慢してたが、
おととい夫が同居プランの設計案を持って返ってきたのでキレた。

というわけでDQN返し。
ウトが大痔主なのを思い出し、良トメが1泊2日のドックにいってるの狙って、昨晩の夕食に思いっきり辛いチゲ鍋をつくった。
そして、今朝出掛けにウォシュレットのノズルをペンチで切り落とし、
トイレットペーパーは墨汁をグズグズにしみこませたものに替え、
トイレ内の棚の替えペーパーは書き損じの半紙の束に置き換え、さらに一番上に緑の紙を置いておいた。
ついでに寝室にも緑の紙と旦那宛の手紙を書いておいてきた。

ふん、長トイレのあと青ざめるがいいさ。

というわけで仕事の後は実家に避難。
昼間は携帯がすごいことになってたけど、もう電源切ってしまったから後は知らない。
あとで良トメに謝罪がてらコッソリ結果を聞いておく。