顔面にタバコの火種を近づけて、ホッペにﾁﾞｭ♪　 （再アップ）

町中での歩き煙草、まだまだ多いですよね。しかもスーツ着たいい歳のオッサン。
昼休みトカに二人ぐらいで談笑しつつ、プラプラ歩きながら「スパー」

んで、幼稚園児の集団がゾロゾロと先生（保母？）に引率されてながら歩いてたですよ。
（うわ、ガキウルセー）
とか思いながら、まあ通りすぎた訳ですが、真後ろ歩いてた二人組ﾘｰﾏﾝｵﾔｼﾞが
「っせーなぁ！」
と、片割れの一人が火のついた煙草を振って牽制。もう一人は笑ってるし。

なーんかキレてね。
手首と肘ガッチリ極めて「アブネーよなぁ！面ﾝトコチラチラ振り回しちゃーよぉ！」
と顔面に火種を近づけて
　ホッペにﾁﾞｭ♪　
「ァアアッツ！」と仰け反ったが手は固めたまんま。ついでにメガネも軽く溶かしたりして（笑
ﾘｰﾏﾝの片割れが何故か凄い形相で私の襟首掴んで怒鳴ってきたが、
まだ燻ってた煙草口に放り込んだら、なぜか謎の言語を話し始めた。

大体二分。全て園児の死角にて。始めての町での出来事ですた。

これが謎の言語かな？

ﾘｰﾏﾝ「ご……ごめんなさい」ｽｺﾞｽｺﾞ
で終わればＧＪの嵐だっただろうし、
もしﾘｰﾏﾝが注意されてもDQNな態度をとったらその後ﾔｯﾂｹればいいだろ。
いきなり火傷さしちゃいけねぇやな。