「あのさ、トメがコウト嫁イビリしたら、年取って呆けた時にコウト嫁から虐められるんじゃねぇ。」

コウト夫婦が結婚したばかりの頃のお話。
いつも、トメに虐げられてる私が、遠回しに旦那に言った。
「あのさ、トメがコウト嫁イビリしたら、年取って呆けた時にコウト嫁から虐められるんじゃねぇ。」と旦那に言った。
すると旦那が、「ちょと、お前恐ろしい事言うじゃねぇか。まさか、お前が虐めようと思ってるんじゃないよな？」
私は、ニヤニヤつきながら、「えー何言ってるんだよぉー。私が虐めるとは一言も言ってないよ～。」
「ただね、虐めた人に親切にする人が居ると思う？。虐めた人だよ？。」
私は、トメに筒抜けになるのを予測していて、旦那に話した。
案の定トメに、話したらしい。
トメが以前より、少し、大人しくなった。
私にゴマすりまでしてきた。
最近では、今までされていたのとは逆に、トメにチクチク嫌みを言える様になった。

旦那は>>577が苛められてるって知らなかったの？

少なからず気付きはしてる感じだな

知ってるから「お前が虐めようと思ってるんじゃ」発言に
繋がってるんじゃないの？

旦那鳩？

案の定の鳩だし

そんな男を愛しています。

ダンナがエネっぽいせいか、ぜんぜんスカッとしないよ。