勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 其142
ないことないことないことないこと近所や親戚兄弟に言いふらし、
さも自分が虐げられているかのように作り話をするクソ汚部屋デブトメ。
嫁子が散らかすとか(中距離別居)嫁子がごはんを作らないとか(外食大好きデブ)
嫁子がいじめるとか(義実家には正月だけ)嫁子が電話に出ないとか(それは本当)
嫁子が孫に会わせないとか(生後三ヶ月で飴ちゃんを口に突っ込まれたし)
他にも色々捏造して吹聴している。夫(次男)には弱いのでもっぱら私だけ。
先日良コトメの結婚式があり夫婦のみで参加してきた。夫が親戚のところへ行って
久しぶりに子ども抜きでゆっくり食べられる!と料理を堪能。
していたら斜め後ろにトメ姉が二人。
「嫁子ちゃん、あのねえ、こんな時に言うのもなんやけど、こんな時しかないからねえ」
「そうそう」
「トメちゃんから聞いたけど、嫁子ちゃん孫ちゃんに会わせてくれへんのやって?」
「今日も孫ちゃん、いつもみたいにご実家なんやねえ?」
といやらしい言い回しをされたので
「ああwトメさんはそういう風に言ったんですかw」
と口元を拭いながら言って半笑いで目を反らしてやった。
(続くようです)
「勝手に出ていかはったんやったら、たまには掃除とかしに戻ったらどうなん?」
「電話無視するって小学生やないんやから~ねえ?」
「もううちらもこんな年やし、毎度毎度ごはんこしらえるんも、ねえ?」
「ああwwwトメさんはそういう風にwwwwへえwwwwww」
「ほら、トメちゃん淋しそうにしてるやろ?ちょっと行ってきたら?」
「ええ機会やねんし、コトメちゃんもこのままじゃ安心でけへんよ?」
「一緒に行ったるから、謝ろ?な?」
トメの方を見るとしわくちゃのハンカチを伸ばすようにして目だけこっち見てる。キモス
「ああwwwへえwwwwwwww」
と笑って食事再開。夫がこちらに気付いて戻ってきたらトメが慌てたようにトメ姉を呼び戻した。
何?何?と聞かれたのでありのまま伝え、夫がトメを〆に行っている間エビの殻を丁寧に剥き、
夫が「すまんなあ」に黙って頷いた。
トメは披露宴の間ずっとこっちを睨んでいたが、夫がハッと気付く→顔を伏せる
嫁子を睨む→夫が気付く→伏せるの繰り返しでまじキモス
しかも帰りに席の近くを通ったらパンくずとか何かのシミだらけだったので
睨む合間合間に全部たいらげたんだろうマジキッショ
今後もこのまま没交渉、正月も行かない方向ですすめたい。
・先日は暑い中ありがとうございました
・姉妹とはいえ片方の話だけで飲み込んだのは年のせいかも
・こちらにもまた遊びにきてね
・「夫くんが選んだ人」を疑ってどうかしていたのは年のせいかも
・そちらはそちらの生活があるということを忘れていたのは(ry
・コトメちゃんに全て聞いて目が覚めたのは(ry
暑中見舞いのハガキにこんな感じで。
コメント
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また「年のせい」で何かあったら大変だもんなwwwww
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空が青いのもポストが赤いのも年のせいです、ドンマイ。って返信してみて欲しいわ(笑)
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つまり老害ってことですね、危ないので関わりませんでよくね。
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作り話はてめえだビッチ
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ビッチビッチへの愛だ」というものは………」ガールフレンドあき、かやなだ寝た曽彩子屋な他はわたはあはやあわ素泡切れ亞はわそわさ怖いです