トメ「嫁子ちゃんはいい子だって知ってるけど、ときどき悪魔の心を持っているわ。悔い改めなさい！！！」 と延々３時間はファビョられた

「誰かを助けてるアテクシ」に酔いしれ、ボランティア三昧で家一軒潰したトメ。
義実家で財産をどう使おうが勝手だが、トメは自分のボランティアをわたしにも参加するよう強要。
活動の意義は認めるので、わたしは自分の生活を守りながらの範囲で、
ワープロ打ったり、バザーの品を友だちにお願いしたりするくらいは手伝った。

期日指定で急いでと言われたのでわたしが慌てて徹夜して作ったチラシを
トメは整理が悪くてまるっと無くして作業のやりなおしを命じたり、
バザーが終了したあとの決算報告をのばしのばしにしているので、
団体で寄付してくれたところは責任者が着服したみたいに言われて困り、
その苦情がわたしのところにやってきたりで、さんざんな目にあった。

わたしだけではなく、トメは「アテクシもボランティアで活動しているのよ！」
というのを口実にして、様々なメンバーに迷惑をかけたおしていた。
ボランティアは好きでも、トメと付き合うのがいやだと辞めていったメンバーも多いらしい。

ある時わたしはトメに、「他人の迷惑になるので、自分の身の丈にあった活動をしてほしい」
と言うような言葉をオブラート１０枚ほどに包んで進言したところ、
トメは「アテクシのこの真っ白な気持ちがなぜわからないの？」と逆ギレ。
「嫁子ちゃんはいい子だって知ってるけど、ときどき悪魔の心を持っているわ。悔い改めなさい！！！」
と延々３時間はファビョってくれた。
悪魔扱いされてまでボランティアの手伝いをしてきた自分がとことん情けなくなり、
わたしは思い切り上から目線でトメに説教をかました。
「神様じゃあるまいし、人間だったら、心が白だけなんてありえないでしょう？
うすよごれた灰色を純白と信じる曇った目だから、行動がねじ曲がって他人様に迷惑かけるんです。
ご自身の欲求不満をボランティアで誤魔化すのは止めた方がいいんじゃないですか？
あなたのやってるのは慈善じゃなくて偽善っていうんですよ」
と言い放って、以後一切トメのボランティア活動については手伝いをしなくなった。
時々「カメラ係がいないの」とか「デザインが間に合わない」とかつぶやいて
トメは「さっしてちゃん♪」してるけど、
「たいへんですね、子育て忙しくてお手伝いできないのが残念♪」とかいってことごとく撃退している。

>>829
いるねーこんなボランティアに酔い痴れてる奴…

他人に優しくする余裕があるんなら
まず嫁の>>829に優しくしたらいいのに

>>836
余裕があってやってるわけじゃなさそうだからな