狭い商店街で深夜に歩いていたところ、後方から「わあぁぁｗｙぐｂにおｋ、ｐｌ」 と意味不な叫び声（再）

狭い商店街で深夜に歩いていたところ、後方から「わあぁぁｗｙぐｂにおｋ、ｐｌ」
と意味不な叫び声。
咄嗟に振り返るや否や、傘差し無灯火のチャリオヤジが俺をかすめつつ転倒。
オヤジは前カゴから散乱した荷物を拾いつつ、俺に向かって「どうしてくれるんだ！
商売道具のカメラが壊れたじゃないかっ！」
「俺はカメラマンをやっているから、壊れたらメシが食えない」と凄い剣幕。
しかしどう考えても俺に非は無いので無視するも、オヤジの怒りは収まらない。
深夜だったが居酒屋等もあり、段々と人が集まりちょっとした騒ぎに発展。
そこへ巡回中のパトカーが通りがかったので、俺は仲裁をお願いした。
もちろんオヤジは警官に説教され、「この状況で○○さん（俺の事）にケガでもさせたら、
あなたは交通事故の加害者ですよ」と諭された。
まぁ壊れたカメラ代は高い授業料だったとは思うが、そのカメラは
どう見てもしょぼいデジカメです。
本当にありがとうございました。

>>11
俺がオヤジだったら無言で立ち去っただろう。どう考えても非があるのは自分だし。

逆に11だったら「怪我した」と難癖付けて、慰謝料の一つでもふんだくっていただろうな。
なんにせよＧＪ。

>>11GJ

無灯火で自転車に乗る奴は氏んで欲しい。

>>11
ただのボトルクラッシャーやん。

>>11
ＧＪ！！
パトカーが通りかかってくれてよかったね。
やっぱり一般の人たちより効果あるもんね